11年前の中国家電の豆乳メーカー「クッキングジャー」懐かしの中華家電
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こんにちは、ぱんずです。
今回は懐かしの中国家電の豆乳メーカー「クッキングジャー」の紹介。
新大久保に住んでたころ、近所の中国家電屋さんで買った豆乳メーカー
今から11年前のこと
店の前を通るたび豆乳機のポスターが気になって、ついつい買ってしまった豆乳メーカー
当時11000円もしました(笑)
ちなみにAmazonには似ても似つかない豆乳メーカーが14800円でありました。
メーカーは違えど、11年でこんなにおしゃれになるのか。
その家電屋さんは中国人しか来なくて言葉は中国語です。
だから中国語で商品を買えたことに満足してました。
たしか値引き交渉しましたよ1000円だけど、でも2000円といったら、商品もってどっかへ行きそうになったので、ちょっと待って買いますって(笑)
お正月には店の前に大量のヨドバシの箱が(笑)
何で11年も前の変な家電を思い出したかというと、弟から「何か貰ったやつ使わないで、そのまましまってあるよ」って衝撃の事実を聞いたんです(>_<)
奥さんがほしい(当時はまだ結婚前)と言うから、あげたんですが、一度も使わないでしまってあるって(汗)
使えるかな?
錆びついてる気がするし…
でも使えるのなら、引き取りたいって気持ちが強いです。
動かすと何かガガガガガガーって、すごい爆音が鳴ってたような記憶があります。
近所迷惑かな(笑)
ちゃんと大豆から作るんですよ(当たり前か)
でも、豆乳はめっちゃ美味しかった。
何か日本や台湾で売ってる加工豆乳じゃなくて、もっと素朴な感じ。
20年以上前の上海の屋台で朝に売ってたビニール袋に入った暖かい豆乳。
あの味なんだよね。
何で手放したんだろう?
一度にできる量がはんぱなかったからかも。
そして、豆乳を作るときに出来る大量のオカラ。
毎回捨てるの勿体ないって思ってた。
どう思います?
引き取ったほうがいい?
それとももう忘れちゃう(笑)
次に弟に会うとき聞いてみます。
では、またねー
ぱんずでした。
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