日本語教師の求人サイトはどこがいい？【厳選12サイト】

日本語教師の求人サイトはどこがいい？【厳選12サイト】

※広告を含みます。

こんにちは、ぱんずです。

日本語教師の求人サイトはどこがいい？

日本語教師として働きたいと思っているあなたは、どの求人サイトを見ればいいのか、どこが信頼できるのか、悩んでませんか。
この記事を読めば、そんなあなたの悩みを解決できます。
（今さら、遅くない？）とか（他のブログ記事にあるよー）とか聞こえてきそうですが、「ぱんずせんせいBLOG」は何か違うかもしれないので、最後まで読んでくださいね(^_-)-☆

日本語教師の求人サイトは、インターネット上にいくつかあるけど、その中から自分に合った使いやすいものを選ぶことが大事です。

日本語教師の資格を持ってる人と、これから資格を取る人。
海外で働きたいのか、日本で働きたいのか。

また（今持っている日本語教師の資格を継続したい）と考えているなら、日本の日本語学校で働いたほうがいいかもしれません。

海外での日本語教師のキャリアは、日本ではカウントされないんですよ。
これ、まじです( ；∀；)

それと、これから420時間日本語教師養成講座を受講しようと考えてる人は、そのまま系列の日本語学校で働ける養成講座に行かれるといいですよ。
420時間日本語教師養成講座も就職込みで選ぶということですね。
たとえば、東京中央日本語学院は、すごく講師の先生が良さそうです。

海外でも日本語教師の資格をGET！420時間日本語教師養成講座の東京中央日本語学院（TCJ）で日本語教師を目指してみない？

日本語教師の求人サイトの選び方

日本語教師の求人サイトは、いろいろな種類があります。
求人サイトを選ぶときには、求人数、探しやすさ、特徴から自分に合った求人サイトを利用してみましょう。

求人数

求人サイトに掲載されている求人の数が多いほうが、自分に合った仕事を見つけやすいです。
求人数が多いサイトとしては、「日本語教師の集い」1や「NIHON MURA（日本村）」などがあります。

探しやすさ

求人サイトのレイアウトや検索機能が使いやすいかどうかも重要です。
探したい地域や条件で絞り込めるサイトが便利です。
探しやすいサイトとしては、「NIHON MURA（日本村）」や「そうがく社」などがあります。

特徴

求人サイトによっては、特定の分野や地域に特化した求人が多かったり、非公開の求人が見られたり、スカウトメールを受けられたりするなど、独自の特徴があります。
自分の希望に合った特徴を持つサイトを探してみましょう。
特徴的なサイトとしては、「日本語教師キャリア」や「日本語オンライン」などがあります。

これらの点を確認することで、自分に合った求人サイトを見つけることができます。