いいね日本語 会話練習「うーん」「ううん」「うん」微妙に難しい表現
こんにちは、ぱんずです。
0課の教科書「いいね にほんご(いいね日本語)」の会話練習「うーん」「ううん」「うん」をUPしました(≧▽≦)
「いいね にほんご(いいね日本語)」が多くの日本語学習者に使ってもらえるようになるまで、「ぱんずせんせいBLOG」でも紹介させてくださいね(^_-)-☆
「うーん」「ううん」「うん」を日本語学習者が使えるようになれば、日本語会話がグッと楽になる便利な言葉です。
ただ短いフレーズなのですが、発音が微妙なので慣れるまで難しいかもしれません。
何度も練習あるのみですね。
今回は「OK？」「OK」のときと違い会話文に入れるのに抵抗はありませんでした。
「ううん」「うん」は「みんなの日本語」で教えてますからね。
それに加えて「うーん」を入れたのは、「いいね日本語」の独自性を出したくて(;^_^A
その「うーん」なんですが、音声担当者に言われて、あることに気づきました。
実際に言うときは「うーん」じゃなくて「んー」だと。
自分でも言ってみたら「んー」でした(;^_^A
みなさんも言ってみてください。
「んー」になるので（笑）
「うーん」と書いて何で「んー」なんだろう？
すごく不思議です。
「うーん」「ううん」「うん」の会話文を作るまで、まったく気づかなかったです。
これってマンガの表現なのかな？
分かる方がいたら、教えてください。
音声担当者さんは、「んー」に微妙に「う」を入れて「うーん」と録音してくださいました。
ありがとう！自然な感じになってる(≧▽≦)
さすがプロの声優さんだ！（ホントは素人の元日本語教師です）
みなさんも「うーん」を実際に言ってみてくださいね。
教えるときに、あれっ？ってならないように(^_-)-☆
次回は長音です。ちょっと長い練習になりそう！
「いいね にほんご」を日本語学習者の授業に使っていただけたら嬉しいです。
楽しく授業ができますように。
では、またねー
ぱんず
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