台湾で日本語教師をする場合、就労ビザ取得の流れ

海外

台湾の就労ビザ取得の流れ




 

こんにちは、パンズです。

コロナも収束に向かうと、外国への渡航も可能になりますね。日本語教師として、外国で働いてみたいと考えてる人も多いのではないでしょうか。

今回は、わたしが台湾で働いたときの手続きの流れをまとめてみました。

日本ですること→大学の卒業証書のコピー 犯罪経歴証明書の取得

台湾に行ってから→写真撮影→健康診断→許可書申請→就労ビザ申請→居留書申請→健康保険申請

日本ですること

先ず、私自身ビックリしたのが、台湾の就労ビザは台湾に行ってから申請するということ。

ビザって行く前に取得するものだと思っていたので、えっ、ホントなの?と何度も確認しました。

ただ台湾に行ってから申請するにしても、日本にいる間に準備する書類があります。

1.パスポート、2.大学の卒業証書のコピー(コンビニでできますね)、3.犯罪経歴証明書

1と2は大丈夫ですけど、3は警視庁に行かねばなりません

犯罪経歴証明書

犯罪経歴証明書を取得するには、先ず警視庁渡航証明係に電話します怖くないので安心してかけてください。関係ないけど、わたしはNHKの相談窓口がめっちゃ怖かった。電話して、警視庁に行く予定が決まったら、必要なものを揃えます。1.パスポート、2.住所がわかるもの(、運転免許証かマイナンバーカードが住民票)、3.証明書発給の必要性が確認できる書類(わたしは学校のほうに犯罪経歴証明書発行申請を作ってもらいました)警視庁の人に「ビザ申請した書類を見せてください」と言われて、「台湾は行ってから申請するんです」と答えると、びっくりしてました。「やっぱりそうなりますよね~」と台湾の勞動部勞動⼒發展署外國⼈在臺⼯作服務網中⽂網というサイトのコピーを見せました。あと指紋をとられます(犯罪者気分ですね)

これで犯罪経歴証明書の申請はおわり、だいたい受け取りまで2週間くらいかかります

次に台湾へ行くときですが、わたしは片道チケットでしたので、チェックインの時「帰りのチケットはないですか?」と聞かれます(まあ当然なんですが)。「これから台湾で働いて生活するので、帰りのチケットはありません」と答えると、「もしかしたら台湾に入国できないかもしれません」と言われました。桃園空港で特に何にも言われず入国できたときは、ホントほっとしました。

台湾についてから

1.写真撮影

学校の近くの写真屋さんで写真撮影をしました。ここで撮った写真は健康診断と就労ビザの申請に使いました。顔がめっちゃ修正されて、えっ、自分なの?って思うくらいかっこよくなってました。

2.健康診断

めっちゃ痛かった予防注射

指定の病院で健康診断をします。おたふく風邪・ 風疹・はしかの抗体証明書があるといいのですが、わたしの場合無かったので、予防接種をしました。めっちゃ注射が痛かったです。日本で抗体検査をすると高いらしいです。そして台湾の病院でも抗体検査より注射を打ったほうが安いと言われて、しょうがなく予防接種しました。抗体はあるのが分かっているのに…※これが原因なのかストレスなのか、台湾で帯状疱疹になりました(涙)

3.許可書申請→就労ビザ申請→居留書申請

健康診断の結果がOKなら(ちょっとくらいなら悪くてもOKになります)だいたい1~2週間くらいで結果が届きます。その後、許可書→就労ビザ→居留書の順番で申請していきますここからは勤め先の学校で申請してくれるでしょう(すみません、自分でやってないので…)

4.居留証

だいたい1か月くらいで居留証が届きます。これが届いたら、晴れて日本語教師として働くことができます。これが届く前に働くのは違法なので、くれぐれも注意してくださいね

5.健康保険証

居留証が届いてから申請します。わたしの場合、1か月くらいかかりました。

以上、台湾での手続きの流れでした。

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