ペンタックス K-S1 でフィルムをデジタル化してみたら…普通にできちゃった話
こんにちは、ぱんずです。 今回はちょっとした発見があったのでシェアします。
なんと ペンタックス K-S1 だけでフィルムをデジタル化できちゃったんです。 RAW で撮って反転して…みたいな面倒な作業は一切なし。 撮って出し JPEG でそのままポジ画像になるというお手軽さ。
きっかけは「ネガポジ反転って何に使うの?」問題

K-S1 のメニューにある デジタルフィルター → ネガポジ反転。 これ、ずっと「何に使うんだろう?」と思ってたんですよね。
で、ふと
反対の反対は賛成なのだ(by バカボンパパ) という名言が頭をよぎりまして…
「ネガをネガ反転したらポジになるんじゃ?」 と思って試してみたら、本当にポジになったというわけです。
実際のやり方:めちゃくちゃ簡単
① フィルムを白い背景に置く
- トレースボード
- ライトボックス
- iPad やスマホの白画面
- 白い紙
どれでもOK。 とにかく 下が白ければ大丈夫。
僕はトレースボードを使いました。
トレースボードはダイソーで500円で売ってますよ!
② K-S1 の設定で「ネガポジ反転」を選ぶ
メニュー → デジタルフィルター → ネガポジ反転
これだけ。
③ あとは撮るだけ
普通にシャッターを切ると…
- 反転なし → ネガそのまま
- 反転あり → ポジ画像として写る
という仕組み。
仕組みは単純で、 ネガを反転 → ポジになる というだけなんですが、これが意外と綺麗に写るんです。


※画像は、とあるインドの村
どれくらい綺麗に写るの?

正直、スキャナーほどの精度はないです。 でも内容はちゃんと分かるし、SNS やブログに載せる程度なら十分。

今回はモノクロフィルムで試しましたが、 おそらく カラーもいけると思います。
※YouTubeで「カラーネガも成功しました」とコメントをいただきました。

レンズはマクロが最適
いろいろ試した結果、 100mm マクロレンズが一番やりやすい。
理由は…
- 近づけるのでフィルムが画面いっぱいに写る
- 画質が安定
- 変な影が出にくい
広角や標準だと距離を取らないといけなくて、 床に置いて撮るような変な姿勢になるのでおすすめしません。
三脚はあってもなくてもOK
ペンタックスは手ぶれ補正が優秀なので、 手持ちでも意外といけます。
もちろん精度を上げたいなら三脚を使うと良いです。
まとめ:K-S1 だけでフィルムをデジタル化できるのは楽しい
- RAW 現像不要
- 反転作業不要
- 撮って出し JPEG でOK
- マクロレンズがあると最強
- 下に白いものを置くだけ
という超お手軽フィルムデジタル化。
昔の旅行(ベトナム・タイ・インド)のフィルムも これでデジタル化して YouTube に上げたいなと思ってます。
ネガポジ反転の使い道が分からなかったけど、 まさかこんな便利な使い方があったとは。
ペンタックスユーザーの方は、ぜひ試してみてください。
では、またね。
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