レトロなラベルライター「DYMO(ダイモ)」を使ってみた!懐かしさと実用性が最高だった件
こんにちは、ぱんずです!
最近SSDやUSBメモリーが増えてきて、「あれ?どれに何入ってたっけ?」ってなることが多くなりました。なのでラベル貼って整理したいと思って、ラベルプリンターを探してたんです。
スマホ連携でオシャレに印刷できるタイプもあるけど、今回はあえて!昔懐かしいアナログタイプを選んでみました。それがこちら↓
昭和レトロなラベルライター(エンボッサー)「DYMO(ダイモ)」

「DYMO(ダイモ)」っていうラベルメーカー。知らない人も多いと思うけど、これめっちゃアナログチックで最高です!
- テープをセットして、文字をカチカチ打ち込む
- 打った文字がテープに“くぼみ”として刻印される
- それをペタッと貼るだけ!
まるでタイプライターみたいな感覚で、シールに文字を浮き出させるんです。穴を開けるわけじゃなくて、押し出して文字を浮かせる感じ。懐かしすぎてテンション上がりました!
昔使ってた記憶がよみがえる…
昔、ビデオテープやファイルに貼るために、こういうラベルメーカー(エンボッサー)を使ってたんですよね。僕が使ってたのはもっとゴツくてデカいやつだったけど、今回の「ダイモ」はコンパクトで可愛い!
しかも文字盤が交換できて、
- 英語の大文字
- 英語の小文字
- 英語の筆記体
の3種類が使えるんです。昔は1種類しかなかったのに、進化してる〜!
実際に使ってみた!
今回はSSDに「YouTube」ってラベルを貼ってみました。
- テープをセット
- 文字をカチカチ打ち込む(強めに押すのがコツ!)
- ハサミで切る
- ペタッと貼る!
完成したラベルはこんな感じ↓
ちょっと失敗した文字もあるけど、強く押せばちゃんとくっきり出ます。慣れればもっと綺麗にできそう!

どんな人におすすめ?
- シンプルな英字ラベルで十分な人(「YouTube」「Photo」など)
- アナログな操作が好きな人
- 懐かしさを楽しみたい人
- テプラほどの機能はいらないけど、ちょっとラベル貼りたい人
ひらがなはないけど、英語でざっくり分かればOKって人にはぴったり。SSDやケーブル、ファイルの整理にちょうどいいです!
気になるお値段は?
僕が買った時は2,909円でした。文字盤が交換できないタイプなら2,400円くらいで買えるみたい。
見た目も可愛いし、使ってて楽しいし、これは買ってよかったな〜って思ってます!
🎬 まとめ
「大モ」ラベルメーカー、懐かしさと実用性がちょうどいいバランスで、めっちゃ気に入りました!
テプラやネームランドもいいけど、こういうアナログな道具って、使ってて楽しいんですよね。ラベル作りがちょっとした遊びになる感じ。
ではまたね!
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