食わず嫌いの人、映画を見ても大丈夫だよ「えんとつ町のプペル」
こんにちは、ぱんずです。
今回は映画のレビューになります。
(そうですか、じゃ)
えーっ、行かないで~、もう少し読んでってm(__)m
Amazon primevideoで視聴できるアニメ映画「えんとつ町のプペル」
最初に言っておきますね、キングコング西野亮廣さんの信者ではありません(笑)
ご安心ください(何を?)
たぶん、食わず嫌いというか、あまりよく思っていない人がいるんじゃないかと思うんです。
わたしもちょっとアンチな気持ちがありました(汗)
でも、映画がすすむにつれて、そんな気持ちはどこかに消えて、最後は感動して泣いちゃいました。
えんとつ町のプペル
煙に覆われたえんとつ町で星の存在を信じる少年ルビッチとゴミ人間のプペルは友達になります。
ルビッチは内緒話でプペルに煙の上に星があることを話します。
それは、亡き父親が子どもたちに紙芝居で伝えていたことでした。
しかし、えんとつ町では、誰も煙の上に星があることを信じていません。
堂々と星の存在を話すことはタブーでした。
プペルは煙の上に星があることを他人に話してしまい異端審問官に危険人物とされ追われることになります。
ルビッチとプペルは煙の上の星を見ることができるのでしょうか。
西野亮廣さんアンチの人は、一度そのことを忘れて、素直に映画を楽しみまませんか。
Amazonのレビューを見て、なんかもったいないなって思いました。
ぱんず
コメント