SMI日本語教師養成講座 2回目の教育実習の感想と動画

420時間日本語教師養成講座

SMI日本語教師養成講座 2回目の教育実習の感想と動画




わたしが4年前に通った船橋にあるSMI日本語教師養成講座の2回目の教育実習のときの感想文をUPいたしました。

※教育実習1回目の記事はこちら

またまた大変恥ずかしいのですが、手を加えず、原文のまま載せました。

わたしが教えたところは、「みんなの日本語 第11課 助数詞ひとつ、ふたつ…」

クラスのトップバッターでした。みんなの代表として、最初のあいさつもいたしました(動画には収録されてません)
懐かしい思い出です。

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第2回教育実習を振り返って (2017年8月)       氏名 ぱんず

今回の教育実習では、トップバッターを務めました。割り振りのとき、誰も挨拶をやりたがらなかったので、1番を買って出ました。実際にやってみて、本当にやって良かったなと思いました。みんなの代表として挨拶をして、生徒さんたちからの反応は思いがけない大きな声でした。それがすごく嬉しくて、気持ちよくて、たくさんの元気をいただきました。このような体験ができて、とても幸せに思います。

授業は、ひとつ、ふたつ、みっつ…の数え方を15分の中で覚えてもらえることを主に考えました。準備の段階で想像以上に時間がかかったり、数え方に工夫が必要だったりと前日までに何度も修正をいたしました。これで良いのかどうか悩んだまま実習当日になり、大変、力不足を実感いたしました。始まる前には「悩んでいても仕方ないから自信を持って堂々とやろう」と決めたのですが、やはり大変緊張していたようで、思いがけない発言をしていました。自分では授業がどうだったか分からなかったのですが、みなさんに良かったと言ってもらえましたので、合格点はあげられないけれど、それなりに出来たのかなと思いました。

反省点は、未習語を使ったり、ちゃんと言えてなかったり、生徒の声をきちんと聞いてあげられなかったりと何点もあるのですが、1番後悔していることは、ベトナム人の生徒が「ひとちゅ」と微妙な発音をしているのを気づいていながらが直すべきか判断に迷い、結局、最後まで直すことが出来なかったことです。本当に情けないと思いました。次回からは、このようなことが無いように思い切って行動に出たいです。

最後に先生方や30期のみんなから、たくさんのアドバイスや励ましをいただいたことに感謝いたします。それがなかったら、どうなっていたか。何も気づかずに実習をしていたかもしれません。養成講座終了後に、外国で日本語教師をすることになったら、1人でやっていけるのだろうか。養成講座は残り僅かですが、学べるうちにたくさん学びたいと思います。

いろいろとありがとうございました。

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感想文の中でベトナム人学生の「ひとちゅ」の発音を直さなかったことを反省していました。そのことがあったので、養成講座終了後に勤めた系列校の日本語学校で、ベトナム人学生の「つ」が「ちゅ」になるくせ(ベトナム人のほとんど)を何度も言い直させてましたけど、正直ちゃんとは直らなかったです。毎回ちょっとだけ良く聞こえたところで妥協してました(笑)

もし教育実習中に言い直しさせてたら、何度やっても直らないから、パニックになってたんじゃないかって、今思うとゾッとします。持ち時間15分で、あまり時間に余裕なかったし。

では、また恥ずかしい映像ですが、2回目の教育実習の動画をアップいたしました。

どうでしたか?
1回目は、ガチガチに緊張してましたが、2回目は、ちょっと力が抜けてたようです。それでもかなり緊張してました。
わたしは「何か分かりますか?」と学生さんに聞いていて、学生さんは、ちゃんとりかい答えてましたけど、「何か」というのは未習語でした(笑)

小さなホワイトボードに磁石をつけて、数えさせるのは、ぶっつけ本番でした。リハーサルでは、指で、ひとつ、ふたつ、みっつ…とやってたんです。それが教育実習の直前になって、講師の先生から「外国では日本と指の数えかたが違う」とダメだしされて(たしかに中国とか全然違いますよね)、それじゃチョコレートで数えようと思ったのですが、テーブルに置くと見えづらいし、顔が下向いちゃうから、ホワイトボードと磁石の組み合わせに変えました。最初にチョコレートで数えたのは、そのときの名残です。
ホワイトボードと磁石でやったのは苦肉の策でした。ギリギリまで、どうしようか悩んでたんです。急いで船橋のダイソーに買いに行ったのを思い出します。
教育実習の後、別の講師の先生から、「どうして指でやらなかったの?指のほうが楽でしょう」と言われて、理由を答えたら、「大丈夫だよ」って笑われちゃいました。
それに絵カードを何度も描き直したんです。もう全部手書きだったから大変でした(汗)
何で何度も描き直したのか。講師の先生が「りんごは、赤とは限らない、青も緑も黄色もあるんだ」と言い出したんです。それまで同じ赤で統一してたんだけど、色が違わなきゃおかしいみたいなことを言われたから、バラバラの色で描き直したんです。そしたら、また別の講師の先生に「色を統一しないと学生が混乱するでしょ」って怒られちゃって、また同じ色で描き直したんです。
講師の先生それぞれが違いすぎて、振り回されました(笑)
まあでも先生方みなさん個性的で、それはそれで良かったのかなぁ~
マニュアル通りじゃないっていうか。
人間だからね~同じにはならないから。

このとき使った絵カードは、台湾をはなれるとき同僚にあげちゃいました。写真くらい撮っておけばよかったかなぁ。
というわけで、絵カードはありません。
教案は、リクエストがあれば、後日アップいたします。

動画を見たあなたの率直な意見が聞きたいです。

では、またねー

ぱんず

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