千葉の留学生とのGATSBYSペーパータオルの思い出
こんにちは、ぱんずです。
今回は学生さんにウケたペーパータオルのことを書きます。
実はレアリア(生教材)の記事を書こうかと思い、千葉の日本語学校時代のことを思い出してました。
留学生は生活圏が日本なので、海外の日本語学書者と違って、日本のものがあまり珍しくありません。
船橋には大きなダイソーとドン・キホーテがあるので、クリスマスに行ったビンゴゲームの景品もダイソーを使わないでseriaまで買いに行きました。
なにか面白いエピソードなかったかな?と考えてたら、思い出しました。
GATSBYのペーパータオルです。
レアリアでも何でもない、ただウケただけのはなし(;^_^A
(じゃあ、さようなら)
いやいや、まだ去らないでください。
あと少しだけだから…
夏になると、けっこう「暑い、暑い」と言う学生がたくさんいます。
その一方で「大丈夫、このくらいでいいです」と、平気な学生もいます。
だいたい暑がりはネパールの学生さん、大丈夫なのはベトナムの学生さんです。
持ってきたウチワを貸してあげても「暑い」と言う学生さんに自分が使っているペーパータオルを1枚あげました。
ぺーバータオルをあげた学生さんは女の子だったのもあって、顔をふいた途端、「うわぁ~」を大きな声をあげて、顔を手で抑えうずくまってしまいました。
学生さんたちが、何だなんだ!となって、次から次とおねだりされ、顔を拭いて、みんなで声をはりあげました。
当時使ってたペーパータオルは、ギャッツビー アイスデオドラントボディペーパー。
メンズ用なのでヒリヒリ痛いくらいなんです。
(パッケージは5年前と変わりましたね)
当時は今より10キロくらい太っていたので、ギャッツビーのアイスデオドラントボディペーパーは必需品でした。
それからというもの毎日たくさんの学生におねだりされて、徳用サイズを買ってもすぐに無くなって…
ちょっと金銭的に痛かったです(笑)

たわいもない話でした。
レアリアについては、またの記事で(^_-)-☆
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
では、またねー
ぱんず
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