日本語教育能力検定試験の参考書代をお小遣いでもらおう!
検定試験の参考書代をお小遣いでもらおう!
昨日、日本語教育能力検定試験の赤本が届きました。ぶ厚くて電話帳みたい。はたして覚えられるのやら(笑)
赤本や過去問を揃えるとなると、書籍代で1万~2万円くらいの予算が必要になります。出かけたときは、その街のBookoffとかをまめに立ち寄ったりしてるのですが、まったく過去問は見当たらないです(時期が悪いのかな?)ヤフオクやメルカリはあんまり安くないから、新品で買うしかないのかな。
【日本語教育能力検定試験に必要な参考書代】今回は、その分をお小遣いでもらっちゃう方法を紹介します。
そればズバリ!A8net(ASP)を使います。
A8net(ASP)はブログをやってなくても無料で会員になれます。その会員の【セルフパック】というサービスを使うと、1万円~2万円くらいのお小遣いがもらえるのです。
セルフパックとは会員自ら商品を買うと、キャッシュバックがあるサービスなのですが、買わなくてもいいセルフバックがあります。それは、資料請求、アンケートサイトの登録、銀行口座、そしてクレジットカード。
なかでもクレジットカードは金額が高くて、1件当たり5000円~20000円くらいのお小遣いを得ることができます。
新たに年会費無料のクレジットカードを作れば、お金がかからずにキャッシュバックがもらえます。
ただしクレジットカードや銀行口座開設は、1か月に2件までにしてくださいね。それ以上、申し込むと怪しまれるらしいです。
A8netの登録方法
まずA8.netの申し込みページから「無料会員登録アフィリエイトをはじめてみる!」をクリックします。
次にメールアドレスを入力し「仮登録メールを送信する」をクリック
A8netからメールが届くので、届いたメールに貼られているURLをクリックし、会員登録を完成させます。
A8netの画像
サイト情報を入力、サイトが無くても大丈夫です。ここで一応無料のファンブログも作れます。
A8netの画像
銀行口座を登録
A8netの画像
内容確認の画面、チェックしたら「メディア会員登録する」ボタンを押して登録完了です。
ちょっと疲れましたか?
いったん休憩して、実際にセルフパックをしてみましょう。
A8netにログインすると、ホーム画面の下のほうにセルフパックがあります。
「セルフパックはこちら」をクリック
「クレジットカード」で検索。またはカテゴリーの金融で探す。
このカードがいいなあと思ったら、「詳細を見る」をクリック
内容を確認して(年会費無料など)、決めたら、「セルフパックを行う」をクリック
あとは、カード会社の入力画面で手続きをすれば完了です。
審査などもありますので、すぐには現金がもらえませんが、1~2か月後には振り込まれる予定です。
カードの審査に関して、仕事をされている方は問題ないのですが、休職中の方は審査が通るか不安だと思います。わたしは帰国後、これといった仕事をしていませんが、楽天カードとエボスカードの審査は無事に通りました。楽天カードとエボスカードは審査がゆるいので、よっぽどのことがないかぎり通ると思います。
参考記事:海外旅行に持っていきたいクレカとポイントがたまるクレカ。2枚のクレカを作るのにおすすめなポイ活サイトの紹介【海外へ行く準備編】
2万円くらいのお小遣いはできましたか。
あなたの参考書代になったなら、幸いです。
以上「日本語教育能力検定試験の参考書代をお小遣いでもらおう!」でした。
では、また。
試験勉強がんばらなきゃ。
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